
2013年、ドレスデン国立歌劇場はリヒャルト・ワーグナーの生誕200年を特別プログラムで祝います。ワーグナーはザクセン王国宮廷歌劇場の指揮者であり、今日のドレスデン・シュターツカペレ(彼は「魔法の竪琴」と呼びました)を指揮していました。そのため、ワーグナーのいくつかの作品はドレスデンと密接なつながりがあり、この記念の年に上演されることになったのです。
2013年6月15日には、1843年にドレスデンで初演された《さまよえるオランダ人》が新演出により上演。2013年5月18日と21日には、クリスティアン・ティーレマン指揮で、フラウエン教会とゼンパーオーパーにて作曲家の生誕記念特別演奏会が2回に分けて行われます。また、オペラでは、やはりドレスデンで初演された《ローエングリン》と《タンホイザー》、さらに《トリスタンとイゾルデ》が上演される予定です。
その他、ワーグナーを感嘆させた作品として、5月12日にジャック=フロマンタル・アレヴィ作曲の《ユダヤの女》、6月30日にはガスパーレ・スポンティーニ作曲の《ヴェスタの巫女》が上演されます。