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ティートの慈悲

先帝の娘ヴィテッリアは、ローマ皇帝ティートの妃に迎えられることを望んでいます。しかしティートが他の女性に結婚の申し込みをすることから嫉妬し、ティートを暗殺しようとします。そのマリオネットとなるのが、彼女を熱愛するセスト。彼はティートの親友ですが、ヴィテッリアの誘惑に負けて宮殿に火を放ちます。しかし暗殺は失敗し、セストは捕らわれの身に。彼はヴィテッリアが張本人であることを明かさず、死刑を受け入れようとします。果たしてヴィテッリア、ティートは、どう行動するでしょうか…。
モーツァルトの死の年に作曲されたこのオペラは、旧弊なオペラ・セリアの形式を踏襲したものとされています。しかし実際には、推理小説のようなサスペンスに満ちた、興味深い物語であり、音楽と言えます。近年ヨーロッパでは再評価が進んでいる作品です。

作品解説マチネー2012年5月13日11時於:ゼンパー2

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト/全2幕

上演時間 2 時間 30 分

プレミエ: 2012年05月26日

公演 / キャスト

2013年02月15日
19:00 - 21:30
 
 
2013年02月22日
19:00 - 21:30
 
 
2013年03月05日
12:00 - 14:30
 
 
2013年04月04日
19:00 - 21:30
 
 

指揮: ジョナサン・ダーリングトン
演出: ベッティーナ・ブリュニエ
装置: フォルカー・ティーレ
衣装: ミレイユ・クレテク
照明: ファビオ・アントチ
合唱: Christof Bauer
振付: Mohan Thomas
ドラマトゥルギー: ノラ・シュミット

キャスト : 2013年03月05日

Tito Vespasiano: スティーヴ・ダヴィスリム
Vitellia: Rachel Willis-Sørensen
Servilia: ナディヤ・ムハンタフ
Sesto: アンケ・フォンドゥング
Annio: シュテファニー・アタナソフ
Publio: ティルマン・レンネベック
Vitellio, Vitellias Vater / Eine Wanze: Hannes-Detlef Vogel
Wächter der Wand: Michael Grimm

ドレスデン国立歌劇場合唱団
ドレスデン・シュターツカペレ

作品解説レクチャー:公演開始45分前より
ゼンパーオーパー公演財団協賛公演

フォトギャラリー

Amanda Majeski (Vitellia), Anke Vondung (Sesto) |La clemenza di Tito / Titus|© David Baltzer

映像

ティートの慈悲
ティートの慈悲
ティートの慈悲