19世紀初頭のローマ。画家のカヴァラドッシは、国事犯のアンジェロッティを匿います。警視総監のスカルピアは彼の恋人トスカに横恋慕し、彼女を手に入れる策をめぐらします。カヴァラドッシが共犯の罪で逮捕されると、スカルピアは彼の命の代償としてトスカの体を求めます。哀願する彼女の言葉も全て無駄。彼女が「見せ掛けの銃殺」という条件で承諾すると、スカルピアはトスカを抱擁しようとします。しかし彼女は、テーブルの上にあったナイフで彼を刺し殺します。トスカは処刑場でカヴァラドッシに再会しますが、処刑が行なわれると喜びは潰えます。銃殺は実弾で行なわれたのでした。
ジャコモ・プッチーニ/全3幕
上演時間 2 時間 45 分
プレミエ: 2009年01月31日
指揮: ジュリアン・コヴァチェフ
演出: ヨハネス・シャーフ
装置: クリストフ・クレーマー
衣装: ペトラ・ラインハルト
照明: Guido Petzold
合唱: Christof Bauer
Kinderchor: アンドレアス・ハインツェ
ドラマトゥルギー: イルゼドーレ・ラインスベルク
Floria Tosca: Amarilli Nizza
Mario Cavaradossi: Mikhail Agafonov
Baron Scarpia: Claudio Sgura
Cesare Angelotti: アレン・ボクサー
Der Mesner: Karl-Friedrich Dürr
Spoletta: トム・マルティンセン
Sciarrone: ペーター・ローベルト
Ein Schließer: Alexander Hajek
ドレスデン聖十字架教会合唱団
ドレスデン国立歌劇場合唱団および少年少女合唱団
ドレスデン・シュターツカペレ
ゼンパーオーパー友の会協賛公演