王子タミーノは、夜の女王により娘のパミーナをザラストロから開放するように求められます。ザラストロは悪人とされますが、タミーノは美しいパミーナの似姿に見せられ、救出に出かけます。しかしザラストロは悪者ではなく、賢者であることが明らかに。同時にタミーノとパミーナは、未来の為政者として約束された間柄であることを知らされます。しかしふたりは、真に愛する人間となるために、様々な試練を乗り越えなければなりません。彼らは最高の知を持つ人々の輪に加えられますが、それはタミーノの従者パパゲーノには理解できない世界でした。オペラは、愛によって結びつく人間性の尊さを歌って幕を閉じます。
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト/全2幕
上演時間 3 時間
プレミエ: 2006年06月03日
指揮: Julia Jones
演出, 装置, 衣装: アヒム・フライヤー
照明: ゲルト・ブズディグ
合唱: パブロ・アッサンテ
ドラマトゥルギー: Klaus-Peter Kehr, Hans-Georg Wegner
Sarastro: ミヒャエル・エーダー
Königin der Nacht: Christina Poulitsi
Pamina: Elizabeth Zharoff
Tamino: ライナー・トロースト
Papageno: Piotr Prochera
Erste Dame: ウテ・ゼルビヒ
Zweite Dame: アンゲラ・リーボルト
Dritte Dame: クリスタ・マイヤー
Monostatos: ティモシー・オリヴァー
Sprecher: マティアス・ヘンネベルク
Papagena: クリスティアーネ・ホスフェルト
Erster Priester: アレン・ボクサー
Zweiter Priester: Heinz Göhrig
Erster Geharnischter: トム・マルティンセン
Zweiter Geharnischter: ペーター・ローベルト
3人の童子:ドレスデン聖十字架教会合唱団・カペルクナーベン
ドレスデン国立歌劇場合唱団
ドレスデン・シュターツカペレ
ライン国立オペラおよびシュヴェツィンゲン音楽祭との共同制作
協賛:ゼンパーオーパー支援財団