19世紀のパリ、クリスマス。詩人ロドルフォが、仲間たちとカフェに出かける前にひと仕事だけ終えようとすると、扉をお針子のミミがノックします。2人は恋に落ち、貧しい芸術家の暮らしに明るい火が点ります。しかし幸せな日々は長くは続きません。結核病みのミミの病状はひどくなるばかりで、ロドルフォは彼女の面倒を見ることができないからです。雪の降る冬の朝、彼らは別れます。数ヵ月後、ロドルフォは彼女との思い出に浸りますが、悲劇はすぐそこまで来ていました。最後の力をふりしぼって彼を訪ねたミミは、ロドルフォの腕のなかで息をひきとります。
ジャコモ・プッチーニ/全4幕
上演時間 2 時間 25 分
プレミエ: 1985年03月09日
指揮: Pier Giorgio Morandi
演出: Christine Mielitz
装置 & 衣装: ペーター・ハイライン
合唱: パブロ・アッサンテ
Kinderchor: アンドレアス・ハインツェ
Mimí: マージョリー・オーウェンズ
Musetta: ナディヤ・ムハンタフ
Rodolfo: Rame Lahaj
Marcello: Zachary Nelson
Schaunard: Alexander Hajek
Colline: トミスラフ・ルチッチ
Benoît: ペーター・ローベルト
Parpignol: Frank Blümel
Sergeant der Zollwache: ミヒャエル・ヴェッティン
ドレスデン国立歌劇場合唱団
ドレスデン・シュターツカペレ
ゼンパーオーパー友の会協賛公演