ゼンパー・オーパーでは、2010 / 11年シーズンより「ユンゲ・スツェーネ(ヤング・シーン)」と呼ばれる青少年プログラムを行なっています。若い観客が関心を持つテーマと表現方法が取り入れられる当シリーズでは、年齢を問わない新しい聴衆の開拓に力を注いでいます。ドレスデン国立歌劇場では、この新部門により若者に音楽と演劇の喜びを呼び覚まし、オペラを新しく体験する機会を与えることを目標としています。モットーは、「人は、自分が経験していないものには、憧れない(ゾルタン・コダーイ)」です。
ある粉引き男が死んだ時、長男には水車小屋を、次男にはロバを、末息子には猫を残しました。末息子はこの猫をもてあましていましたが、やがて猫はしゃべり出し、冒険が始まります。『長靴をはいた猫』は、グリム童話のなかでも最も有名なものに数えられますが、ロシアの作曲家キュイは、この作品を子供用オペラとして作曲しました。詳細を読む