ウィリアム・フォーサイスの古典的振付は、ゼンパーオーパー・バレエの中心的レパートリーを成しています。
<ヴァーティジナス・スリル・オブ・エグザクティトュード>は、19世紀のバレエへの省察から生まれた振付で、2004年にフォーサイスがドレスデンにデビューした時の作品です。<エネミー・イン・ザ・フィギュア>は、サーチライトの光だけで構成されていますが、フォーサイスの視覚的に最も印象的な作品のひとつです。一方<アーティファクト・スイート>は、「感じ取ること」をテーマとしてきた彼の思考が明確に表れた作品。バッハの無伴奏ヴァイオリンのための<シャコンヌ>が響くなか、幕が何度も下ろされますが、観客の内面の目のなかでは、ダンサーたちは踊り続けているのです。この晩のハイライトは、<スリンジャーランド>のバ・ドゥ・ドゥと、フォーサイスがゼンパーオーパー・バレエのために振付けた新作パ・ドゥ・ドゥとなることでしょう。
第1部
アーティファクト・スイート(改訂版)
第2部
1. スリンジャーランド・パ・ドゥ・ドゥ(ドレスデン初演)
2. ハーマン・シュマーマン・パ・ドゥ・ドゥ(ドレスデン初演)
3. 新作世界初演
4. イン・ザ・ミドル ソムホワット・イェヴェイテッド・パ・ドゥ・ドゥ
第3部
エネミー・イン・ザ・フィギュア
無料作品レクチャー:公演開始45分前(於:地下ホール)
ウィリアム・フォーサイス/全3部
プレミエ: 2012年02月25日
振付, 装置, 衣装 & 照明: ウィリアム・フォーサイス
編曲: エーファ・クロスマン=ヘヒト
振付, 装置, 照明: ウィリアム・フォーサイス
編曲: Georg Friedrich Händel
振付, 装置, 衣装 & 照明: ウィリアム・フォーサイス
編曲: トム・ヴィレムス
監修: アナ・カタリーナ・ロマン
ゼンパーオーパー・バレエ
テープ音楽上演
ゼンパーオーパー友の会協賛公演